2006年02月16日

気調査があるとのこと

今日から兄が家をあけるらしい。
なんでも浮気調査があるとのことで。
探偵社興信所らしく、浮気調査とは。
心なしか兄がうれしそうだったのは
気のせいだろうか。

2006年02月15日

勤めている探偵社を調べてみた

兄が勤めている探偵社興信所をネットで
調べてみると、求人をおこなっていた。
アルバイトもあるらしいので、ためしに
うけてみようかな。

2006年02月14日

探偵ものの小説

今日は兄と買い物に出かけた。特に期待は
しなかったが、やはあり本屋であった。
また探偵ものの小説を買うのだろうか。
探偵社興信所に勤めてるんだから、
もう読まなくてもいいのにとか思う。

2006年02月13日

探偵社といえど

今日は兄が勤めているとされる探偵社興信所
やってきた。なかなかおおきなところで、
探偵社といえど立派なところである。

2006年02月12日

探偵ごっこがすき

探偵ごっこがすきだった兄は、容姿も手伝ってか
結構もてた。探偵は異性からみてもかっこいいのだろう。
いやはやなんとも。

2006年02月11日

探偵小説

兄は探偵小説、つまり推理小説を
たくさん読んでいるせいか
自分で事件にクビを突っ込む癖があった。
まあといっても小学生のときであるから、
事件と言ってもかわいいものだが。

2006年02月10日

兄の探偵好き

兄の探偵好きは結構なもので、私と帰り道に
みかけた探偵社興信所のポスターを本気で
もって帰ろうとしていたこともあったほどだ。

2006年02月09日

探偵ものばかりの本

そういえば兄は探偵好きであった。
兄の部屋には探偵ものばかりの本が並んでいた
気がする。探偵のどこがいいのだろう。

2006年02月08日

探偵社に勤める

探偵社に勤める兄は、大学までいった我が家の
生まれにしてはかなり優秀である。
そんな兄がなぜに探偵社興信所に勤めているのか
不思議でしょうがない。

2006年02月07日

兄は探偵

今日はもちをペッタンペッタンついてみた。
正月でもないのにもちをついている姿は
さぞや滑稽だろう。そんななか、
探偵社に勤めている兄が帰ってきて
一言、「俺きなこにしてな」。おいおい。
誰かつっこめよこの状況を。